みつめも

珍宿とオカルトなど

みつと珍宿5〜台湾編1〜

こんにちわ、みつです。

今回は台湾に行った話を書きますね。

twitterでいつものように、「台湾、 行き台湾…」と呟いていたら

アズから「行くか。」とのリプをもらい、行って来ました台湾。

 

海外旅行はわたしは学生時代ぶり、英語はアイアムアペンぐらいしかわからない私とは違って、英会話を習っていて英語がハチャメチャ出来るアズとの初海外旅行。

宿や飛行機、モバイルwifiなどの予約はすべてアズにやってもらいました。

ありが台湾。

 

2人で初海外ということで、絶対警察の世話になってはいけないと思い、

海外での心得や困った時の英会話などを載せた旅のしおりを作りました。

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トイレは最も大事なので。

ちなみに台湾のトイレは紙は流さず備え付けの蓋の無いバケツにポイってするタイプなので下痢ピーじゃなくて良かったです。紙を流せる日本はありが台湾です。

 

宿は日本でいう原宿的な繁華街の真裏にある、なかなかハードな見た目の

宿に2泊しました。安いなりの部屋でしたがほとんど寝るだけだったので快適でした。

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備え付けの冷蔵庫がぶっ壊れてたんですがなんて伝えれば良いのかわからず

宿の人呼んで冷蔵庫を指差してこれ!これ!と訴えたんですが、NO〜笑って感じで

去って行かれ…。アズ曰く「飲み物どうぞって意味に取られて遠慮された…」とのことでした。英会話絶対習いてぇ…と思いました。英会話マジ大事じゃん海外。

冷蔵庫は無の箱だと思って過ごしました。

 

台湾編2へ続きます。